【ご挨拶】未来ダイバーとバズプロ研究所は1周年を迎えます。

あっ!!そう言えば、2021年の都道府県の魅力度ランキングが発表されました。
長崎県は昨年11位でしたが、今年はなんと!8位に順位がアップしました。
7位に福岡県が入っています。九州ランキングだと長崎県は2位です!!

地域ブランド調査2021」(ブランド総合研究所)「都道府県魅力度ランキング2021」より引用
https://news.tiiki.jp/articles/4697

いや〜、順位が上がったのは、2020年12月からスタートしたこの未来ダイバーが、この1年間、長崎の魅力を発信してきたからだと確信しています!!!

1年間、我々学生団体スマイリースもバズプロ研究所を通してふざけ倒して長崎をアピールしてきました。

「稲佐山の夜景に貢献した」では我々が電飾を体に巻き付けて光を放ち、夜景の光の一部として貢献しました。

もちろん誰かに頼まれた訳でもなく稲佐山から見る長崎の夜景に貢献をしたい一心で光を放ちました。

少しは長崎に貢献できたことは嬉しい限りです!!

眼鏡橋を実際のメガネにして眼鏡屋さんに査定してもらったらいくらになる?では、
長崎市の観光名所「眼鏡橋」を本当のメガネにしようと奔走しました。恐らく、長崎の歴史上でも眼鏡橋をメガネにしようと思った人はいなかったと思います。

更に眼鏡屋さんに持ち込んで査定をお願いするなんて本当に馬鹿げています。

わかっています!!

しかし、我々、バズプロ研究所は誰もやらない
無駄なことや役に立たないこと真剣に取り組んでいます。

未来ダイバーが1周年を迎える記念として折角なので皆様に、記事制作の裏側を一部紹介します。

実は「バズプロ研究所」の記事を制作する為に、未来ダイバーの運営を行うテレビ長崎(K T N)さんと学生団体スマイリースは毎月真剣にM T Gをしています。


事例①

井上

今回の記事は「稲佐山の夜景に貢献した」です。体に電飾を付けて稲佐山から撮影をして光を放っているのかテストする記事です。

K T N (Mさん)

体に巻き付けるライトはLEDなのかな?

井上

そうです!L E Dです。

K T N(Mさん)

LEDですね!了解です!!

・・・・・何の確認やねん!!!! 
気にするところ間違ってますから!!


事例②

富永

次回の記事ですが眼鏡橋をメガネにして眼鏡屋さんに査定して頂こうという内容です。

K T N(Aさん)

眼鏡屋さんはどこの店舗さんになりますか?

富永

コクラヤさんです。社長もノリノリでした!!

KTN(Aさん)

社長がノリノリなら大丈夫ですね!!

・・・・・何が大丈夫なの!!!!!???? 社長もノリノリなんかい!!!

(全員、真面目な表情でM T Gを行っています。毎回、腹筋に力を入れてM T Gに臨まないと笑いだしてしまうので危険です)

このように和やかではありますが真剣に、テレビ長崎の皆様と一緒におふざけ記事の面白さを追求しています。

記事がアップされるまでも様々な作業工程があります。

  • 企画の枠組み(アイディアを出す)
  • 構成を組み立てる
  • 記事に出演を頂く企業などにアポ取りと撮影日の調整
  • 提案記事の作成(ライティング作業)
  • 撮影を行う
  • 最終ライティング作業
  • テレビ長崎様と最終確認
  • 未来ダイバーに公開

1年前に未来ダイバーが開始されると同時にバズプロ研究所も始まりました。
最初は記事を書いたこともないスマイリースのメンバーでしたが徐々に企画や構成ができるようになり、ライティングもできるようになってきました。

大学生では経験できないことや学びが未来ダイバーには詰まっています!!!

バズプロ研究所はおふざけプロモーションをモットーに、企業や地域のP Rを記事として発信しています。

日常で少し休憩をしたい時に是非、バズプロ研究所の記事を読んでみて下さい。
爆笑はないですが「クスッ」と笑える部分が隠されています。
あなたの心の一休みになれるといいなと思っています。

未来ダイバーでは就活に役立つ情報や、長崎の魅力的な取り組みや活動を行う「」にスポットを当てた紹介も行っています。

ここまで宣伝しんだからこれからも絶対見てねーーーー!!!!

過去記事のサムネイルの一部

さぁ!!バズプロ研究所も2年目に突入です!!

2年目だから新しいことにチャレンジすると思いきや、相変わらず「おふざけ」をテーマに長崎の魅力を発信していきます!!!

我々がオマージュして勝手に本家と言っている「バーグハンバーグバーグ」の長崎版としてバズプロ研究所は引き続き頑張っていきます!!

2年目もおふざけ記事をお楽しみに!!!

バズプロ研究所の記事はこちら👇

打ち合わせの様子

事例①の様子
事例②の様子

この記事の作成者

おーちゃん

得松 央(通称:おーちゃん)

学生団体スマイリース 食べる担当

バズプロ研究所の編集長

最近のハイライト
個人の意見ですが、食事は一度の量より回数だと思います。

この記事を書いた人

バズプロ研究所

学生団体スマイリースは九州エリアの学生たちで​2020年4月に発足したおふざけ学生団体。

おふざけを愛し、おふざけに愛された若者たちで構成されたなぞ多き集団

おふざけという武器を用いて企業のPRを行なっている。